壁面緑化の形態

 

タイプ 特徴  
直接登はん型(※1 壁面を登はんし、覆うタイプです。原則として壁面に直接付着するため、特別な設備を必要としません。一般住宅を中心に最も普及している工法です。
巻き付き登はん型 ネットや支柱などの支持体を設置し、そこに植物を絡ませて壁面を覆うタイプです。原則として壁面に直接付着しません。景観上のアクセントやランドマーク的な効果を期待して用いられ、比較的小面積でも用いられます。
下垂型 壁面上部もしくは屋上部にプランター等を設置し、そこから植物を下垂させて壁面を覆うタイプです。原則として壁面に直接付着しません。利用可能な植物はあまり多くなく、事例もまだ多くありません。
プランター・
ユニット型(※2
プランター型は壁面に設置したプランターから植物を登はんあるいは下垂させて壁面を覆うタイプ。ユニット型は壁面に植栽基盤を設置し、そこに植物を生育させるタイプです。ともに壁に直接もしくは補助資材などに設置します。花など様々な植物が植栽可能となるため、高いデザイン性が期待できます。
壁前植栽 壁に近い位置に木本類を定植し、壁面を覆うタイプです。日本ではあまり壁面緑化とは受け止められていませんが、多くの樹種が適用可能で、ヨーロッパなどでは盛んに行われています。

東京都 「壁面緑化ガイドライン」より抜粋

※1 「植生誘導陶板は、躯体保護と生育助長機能を兼ね備えた直接登はん型です。」

※2 「GIF-Tは壁面に取り付けたアルミレールに、取り外し可能なタイルを使ったシングルスキンのユニットタイプです。」

壁面緑化の効果

壁面緑化の動向

壁面緑化陶板トップへ戻る

ページの先頭