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【お客様の声】

緑化を計画する経緯はどのようなものでしたか?
富樫 様: 仕事をしていて街の環境は緑で覆われるべきじゃないか、緑によって人と人の関係が生まれるんではないかという想いがあったので、この仕事をさせて頂くことになりました。今回場所が早稲田通り沿いということで交通量も多く騒音が大きいんですね、その騒音をいかに遮断して中にいる人が快適に暮らせるかというのがこの建築の元々の目的だったんですが、緑自体には遮音効果はなくても見た目の静けさというのはあると思うんですよね。
それからもうひとつはランドマーク的な要素ですね。早稲田通り沿いってあまりランドマーク的なものがなくって延々と続いているんですけれど、たまたま向かいに地主さんのガーデンショップがありましてケヤキの木なんかも植わっているものですから、ここもガーデンショップと同じような緑あふれたランドマーク的な存在にして、車を運転しているドライバーから見ても何かほっとするようなものができればいいなと思ってたんですよね。それで最初から緑化の計画をしていました。
GIF-Tを選んでいただいた理由は何ですか?
富樫 様: ガーデンショップのオーナーさんとも相談して北面でも大丈夫な植物ということで、当初は竹を植えようということになり5階まで竹で、デザインしてたんですが、メンテナンスをどうしようか足場を組もうか作業車を使おうかなどと考えてたんですが、デベロッパー側から「ちょっとお金がかかりすぎる」ということでどうしようかと悩みました。
そんな時にじゃあこれはどうかということでこのGIF-Tを提案しました。これだったらメンテナンスもそんなにいらないし、建物のファサード入口に植えるケヤキとの関係がすごくよくなるのではないかということで決めました。
GIF-Tを使われた感想は如何ですか?
富樫 様: そこのガーデンデザイナーのメンテナンスの事とかをすべて解決するのが、このコケ陶板だったのですごくよかったと思っています。
それともう一点はケヤキの木の背景でコケ陶板がサポートしているという意匠性の役割ができて、今後が楽しみです。
メッセージ
富樫 様: 今までのように敷地にめいっぱい建物を建てて、そこに緑化ですと言ってちょこちょこっと木を植えていくとみんな一緒になってしまって差別化ができないということで皆悩んでいるんですよ。
それと最近は如何に緑を取り巻く環境と共生しようかと考えているデベロッパーが増えてるいるんですね。住む人も環境を意識しながら住んでもらいたいとそう考えているデベロッパーが増えています。事実私の所にも何社か来てるんですよ。これからは遅かれ早かれそういう時代なんじゃないのかなと思います。
株式会社 富樫デザインスタジオ
http://www.c-channel.com/c00320/
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