灌水システム

 

灌水システムの特徴

灌水機能

シェルフレームの下部部分に水切りの溝が施してあることにより、上部から下部へ壁面全面に均一な灌水を可能にしました(特許出願)。

自動灌水

灌水は、タイマー設定により自動で行うため、手間がいりません。

均一灌水

灌水用ホースにはドリップチューブを使用して、点滴水でGIF‐T表面全面へ均一な灌水を行います。

意匠性維持

灌水用ホースの配管は、GIF‐Tの側面で行い、GIF‐T仕上げ面からは見えず、外壁意匠を損ないません。

1.一次配管(建築本体工事)
2.地中配管
(フィルター、減圧弁、電磁弁、タイマー)
3.GIF-T施工壁面への
地中からの立ち上がり
4.灌水チューブのつなぎ込み
4.年間タイマー
5.灌水チューブ末端部
6.取付状況

水やりの頻度について

一般的な灌水の年間パターン

1月 コケは寒さに強い植物です。大寒のこの時期は週1回の灌水にします。
2月 1月同様、週1回の灌水をします。
3月 この時期は、地域により気温や降雪など地域差がまだまだ多い時期であり、気温も低い為、灌水は3日に1回、早朝にします。
4月 冬場に傷んだコケが、この時期になると回復を始めますので、1日1回、早朝に灌水をします。
5月 発芽時期が続きますので、1日1回早朝の灌水をします。
6月 この時期、入梅はコケの生育には非常によい時期となります。湿度も高い日が多くなりますので、1日1回早朝の灌水をします。
7月 梅雨明けを迎えるこの時期は成育に厳しい夏場の始まりとなります。日中の気温も高く、朝の8時には気温もかなり上昇しています。灌水は1日1回早朝にするようにします。
8月 この時期は、日中の気温上昇によりコケは縮れるように筆状に葉を閉じてしまいます。この状態のコケに灌水すると、確かに葉を広げて生き返ったようにうなりますが、日中の日差しによる温度上昇でコケ体内に取り入れた水分も温度上昇をおこし、ムセをおこします。灌水は1日1回早朝にします。日中の灌水は、厳禁です。
9月 まだまだ暑い日が続くこの時期は、8月同様日中の灌水は避け、1日1回早朝の灌水にします。
10月 コケにとっては、良い環境を迎えるこの時期は成長期となります。1日1回早朝に十分な灌水を施します。
11月 冬場に向け、灌水を2日に1回に減らします。
12月 さらに気温の低いこの時期は、灌水を週1回に減らします。

尚、年間タイマー灌水装置を設置していただくと年間を通して、自動で水やりが可能です。

施工マニュアル

メンテナンス・アフターサービス

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