植栽断熱発泡陶板 Green Insulation Form TOUBAN

 

防音、断熱、外壁材料、そして壁面緑化の機能を一つに集約しました。

多孔質セラミック+陶磁器質。理想の壁面緑化を2つの素材力で実現します。

「植栽断熱発泡陶板GIF-T」は、植栽基盤及び断熱層となる「多孔質セラミックのフォームコア」と「陶磁器質のシェルフレーム」から成る複合素材。フォームコアとシェルフレームは一体化焼成されているため、分離することはありません。

(一般的な外装タイルと同様の二丁掛の形状に成形焼成しています。強度は一般の陶磁器質タイルと同様です。一般のタイルと組み合わせて使用することも可能です。)

シェルフレーム

構造体となる陶磁器質陶板。

フォームコア

多孔質セラミック層。保水力に優れ、植物の養生と育成にも適した特性を備えています。植栽誘導フォームのため、植物が付着しやすい。

吊溝

下地レールに陶板を引掛、固定するための溝。

導水溝

灌水、雨水等を確実かつ均等に下段の陶板に供給します。

植栽

植栽植物は、スナゴケです。

壁面緑化陶板「GIF-T」ベース構造

植栽されたスナゴケGIF-Tグリーンモス

アルミ下地レール

GIF-T陶板を確実に壁面に固定するためのレールです。陶板はこのレールにクリップでしっかりと固定されますのでモルタルや接着剤の経年変化による剥離や、落下の心配が無く、陶板の交換等のメンテナンスも簡単です。

フラット陶板

形状は一般的なタイルですが、GIF-Tグリーンモスと組み合わせて使用可能です。灌水を均一、かつ確実に下の陶板に伝えるための工夫がこらされています。

壁面取付状態

新連携認定商品(商標登録GIF-T)

平成18年2月22日「多孔質セラミックを用いた植栽断熱発泡陶板」による壁面緑化事業が近畿経済産業省より認定を受けました。

新連携(中小企業新事業活動促進法では「異分野連携新事業分野開拓」といいます)とは、その行う事業の分野を異にする事業者が有機的に連携し、その経営資源(設備、技術、個人の有する知識及び技能その他の事業活動に活用される資源をいいます)を組み合わせて、新事業活動を行うことにより新たな事業分野の開拓を図ることをいいます。
(法律第2条第7項抜粋)

 

陶板技術

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